2026年2月21日土曜日

市民歴史講座に参加してきた

久しぶりに、枚方市の市民講座に夫婦で参加してきた。今回は、京都橘大学の飯塚一幸教授(日本近代史)が、詳細なレジメを元に、枚方市の都市化と軍需工場について講演していただいた。妻がこういう内容に興味があったので参加したわけだが、枚方市が、京阪電車と軍需工場によって都市化が進んだことがよくわかったのだった。

面白かったのは、現在の関西医科大学や大阪歯科大学の前身は、枚方に早く誘致された(京阪電車の収入増のため)ものの、旧制中学はなく、大阪市の新設中学の候補地に枚方(町)が手を上げ、誘致したのが、現在の府立いちりつ高校(旧大阪市立高校)であるそうだ。当然ながら、私はいちりつ高校との関わりは深いのだが、1校だけ大阪市外にある不思議な存在だった謎が今になってわかった。また、戦時中には、京阪沿線にある、現在お世話になっている学院も女子学徒動員に駆り出されていたこともわかった。

会場は高齢者でほぼほぼ満員御礼状態だった。かく言う私たちも高齢者なのだが…(笑)

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