2021年10月31日日曜日

北の国から2021ひとり

倉本聰氏が、北の国からの幻の新作を書いていたようで、先日、富良野で開かれた田中邦衛氏の追悼のトークショーでその内容を語ったらしい。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88772

遺言2002から20年。たしかに、北の国からの黒板一家の物語が私の中でも続いているように思う。「どっちかが死ぬまでやろう」と倉本聰氏は田中邦衛氏と約束していたそうだ。

内容に関しては、記事を参照していただきたいが、アニメ化するとかしてなんとか作品にできないものだろうかと思う。とはいえ、田中邦衛のあの味は出ないだろうなあ。

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