2016年8月14日日曜日

安静が必要なのでクーラーON

日本にいる妻にスカイプで、アクシデントのこと昨日帰宅後すぐに連絡した。妻は、なにより冷やして腫れを抑えるべきだと指示した。あれから何度もメールをくれて、細かな指示をしてくれる。ホントありがたいことだ。さすが、わが奥さんである。

ところで、病院でもらった薬が効いて痛みは半減どころか、ほとんどない。ただ、日本と事情が違う故の最大の問題がある。それは暑いので汗をどうしてもかくということである。シャワーを浴びれないことが最も辛い。

我が住処では、電気代RM200事件以来、クーラーは全くつけていなかったのだが、仕方なくつけることにした。昨夜も、クーラーを28度位に設定して、氷で冷やしながら寝たら十分熟睡できた。

とにかく、くよくよしても仕方がない。ブディストである私としては、右目がなんともないことに大きな幸いを感じている。後で鏡をよく見てわかったのだが、「まぶた」まで縫われている。だから視力が守られたことが奇跡的である。もともと右目の方が左目より視力が弱いのだが、アクシデント後も今もちゃんと見える。もし、メガネをかけたままだったら、もっとひどいことになっていたはずだ。

「ちょっと歳をとったかなあ。」というのが正直なところ。ツイッターはやってないけど、もしやっていたら、こういうコメントになると思う。

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