MVモール内スマホの店の気のいいオジサン |
私のカンは当たって、オジサンは丁寧に私のSIMを、買ったスマホ(台湾のメーカーのZEN fone Cというモデルだ。RM339と格安である。)に入れてくれた。設定も日本語に変えてくれたのだが、「ん?」というような顔をして、「もうじきプリペイドが切れるとメールが入ったよ。いつこのSIMを買ったの?」と言った。そうなのだ、SIMカード(どんな携帯電話でもこれさえいれれば大丈夫というカード)は4月の2日に買ったのだ。以来、一切使っていなかったけど…。期限切れ寸前で使えることになったわけで、あやうくSIMカード(RM30くらいだったと思う)を無駄にする」ところだったのだ。
「また、HELPがあったら、来てもいいかな?」とオジサンに行くと、「いつでも来てください。」と指を立ててくれたのだった。私はあまり機械を見る目はないけど、ヒトを見る目はあるようだ。
で、とにもかくにも、あわててアプリを入れることにしたのだった。一応、基本的な無料アプリで、必要なものは入れたのだけれど、SKYPEだけ難航している。マレーシアの電脳生活、なかなか手ごわいのである。
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