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| https://www.nhpr.org/politics/2016-01-28/house-rejects -bill-to-give-n-h-motorists-a-choice-on-live-free-or-die-motto |
2026年10月23日金曜日
LIVE FREE OR DIE
授業では、アメリカが銃を保持できることの意義について語った。これは、最初のアメリカ行で、デトロイトのコーディネーター・サム氏が語った言「もし、私の自由や権利を、州政府や連邦政府が犯そうとした時、銃がなければ戦えないではないですか。」に由来している。
多くの日本人は、自衛のために銃を保持していると思っているが、もっと深い理由によるものだ。自由は、暴力によって勝ち取られたものだということは、フランス革命を始めとした歴史が教えてくれる。日本には、そういう経験がない。WWⅡ以後、もうひとつのアメリカの国是「明白なる天命」によって、自由と民主主義は与えられたという稀有な歴史を持っているからである。
フランスの現在の状況、国民の抗議する自由を認めつつ、各自の権利も認めつつ、悪化する国家財政やユーロとの兼ね合いの中で苦しんでいる姿の原点も、ここにあると思うのである。
2026年10月22日木曜日
スクーバル投手の出身地
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| https://news.ntv.co.jp/category/sports/525969fe25a641b5b60719059b006094 |
たまたまスクーバルのこれまでのYouTubeチャンネルがあって見ていたら、驚いた事があった。彼は、アリゾナ州・キングマンの出身だということを知った。キングマン…。懐かしい名前だ。R66の旅で立ち寄った町である、目的地は、NHKで紹介されていた理髪店のあるセリグマンだったが、キングマンももたR66の重要な地点で、ここで貨物列車の長時間の通過を経験した思い出の街でもある。
https://www.youtube.com/watch?v=af-OFi3J6XU
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| https://www.expedia.co.jp/Kingman.dx1572?gallery-dialog=gallery-open |
2026年10月21日水曜日
揺れるフランス 考
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| https://www.threads.com/@kiraboshi33/post/DerVvfpGYZ2/ |
あるYouTubeでは、暴動でスーパーが襲われたが豚肉には手がつけられていないとか、マクドナルドは襲われたが、隣のハラル(イスラムの食のタブー)の店は無事だとか、パレスチナの旗が振られている(画像参照)とかで、ムスリムが暴動の中心にであることを強調するものもあった。それも事実であろうが、フランスの帝国主義の歴史を見ると、さもありなんと私は思っている。
フランスに移民している人々には、たしかにムスリムが多い。過去にもライシテの影響で、公立学校での女生徒のヒジャブが禁止されたりして、フランスの文化的価値観とイスラムの価値観の衝突が言われていた。フランスは、ヨーロッパにおける中華思想を強烈に持っている故に、移民に対して同化政策を推進してきた。それ故に、移民は集住して自分たちの価値観を守ろうとする。国家内にそういった地域が増加し、警察権力も介入できない地も多いと聞く。もちろん、移民は貧困に沈み、差別を受けているし、失業率も高い。こういったデモに際して暴徒化することは必然であったといえる。
そもそも、最初の教育予算の削減(学校設備の老朽化や教員不足)という話は、フランスの財政事情に大きく関わっているようだ。フランスは今、G7の中でも最も財政が厳しいと言われていた。実は、ここに日本の機関投資家が関わっているようだ。長らく低金利(というかゼロ金利・マイナス金利)だった日本で、金利が上昇した。これを受けて、フランス国債の主な購入者だった日本が、一気にフランスから逃げ出したらしいのだ。フランスにとっては一大事なのだが、ここでEUの中枢(EUの起源は、仏・独・伊+ベネルクス三国)であるフランスは、その対策に窮するのである。ユーロ圏であるが故に、フランス独自の理由で金利を上げたり下げたりできないのである。ユーロ圏では、政策金利を欧州中央銀行の決済で行われているからである。フランス国債の格付けもどんどん下がっていった。自国ではどうしようも出来ない状況に陥っているのである。
昔会ったことがある、パリのエッフェル塔の下で、お土産を売っていたガボンの人々も、この暴動に参加しているのだろうか…と思う。まあガボンはキリスト教徒のほうがムスリムより数的優位なのだが…。貧困や差別といった不満は当然あるだろうから…。
この暴動、正直なところ先が見えない。解決の糸口はどこにあるのか見当がつかない。今日のところは、今の私の感想というところで…。
2026年10月20日火曜日
吉村昭『落日の宴』を読む5
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| https://houyoukai-tokyo.exp.jp/5165/ |
水戸の烈公・徳川斉昭は特異というか、怪異な人物であると私も思う。彼の攘夷論は、幕末維新に膨大な影響を与えたし、失脚してから水戸脱藩藩士の桜田門外の変へと進展する。これは江戸幕府の威信を見事に損なう。川路聖謨は、その尊攘の志士たちが与える影響を大いに危惧していた。
その後外国奉行に復帰するのだが、朝の鍛錬の最中に倒れてしまう。半身不随の身となり、身を引くのである。読んでいると彼のあまりの変容に胸が苦しくなるほどである。さらに弟の井上清直が死去する。失意の中、鳥羽・伏見の戦いがあり、あろうことか慶喜は江戸に戻り恭順の姿勢を見せる。薩長の兵が駿府にまで迫ることも耳にする。
下級の身分でありながら、将軍家の恩寵で出世させてもらったという意識が、江戸幕府の終わりを迎えるに当たり、彼を自刃に追い込む。残念ながら切腹だけでは死ねず、腹部にサラシを巻いたうえで、短銃自殺を行うのである。まさに、幕臣としての美学を貫いたと言って良い。稀代の外交官として幕府に尽くし、見事に果てたといえようか。
2026年10月18日日曜日
吉村昭『落日の宴』を読む4
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| https://tamaki39.blogspot.com/2017/02/blog-post_19.html |
この『落日の宴』のメインは、ロシア使節のプチャーチンとの折衝である。どうやら、川路聖謨は、膨大な日記を残していたらしく、詳細な記述がなされている。最初は長崎での折衝になる。江戸から長崎へ。プチャーチンとのやり取りは、なかなか白熱している。鎖国政策と開国の曖昧な境目で、折衝は難航する。しかし、プチャーチン自身は、川路聖謨をかなり優れた外交官であると認識、リスペクトしていたようだ。
長崎での折衝では決着は見なかった。プチャーチンは再度来日するとして去る。クリミア戦争の影響で、ロシアは英仏との敵対関係になったのである。後日の交渉は、下田でなされることになる。しかし、かの藤田東湖が圧死した安政の大地震が下田を襲う。プチャーチンの軍艦も沈没する羽目になる。
幕府は、ロシアのために西洋艦船を新造することになるのである。まさに波乱万丈のロシアとの交渉であったのだが、北方領土(樺太や択捉島)の国境の線もなんとかまとめ上げていく。意外にロシアの交渉の姿勢は、アメリカや英仏と比べても悪くない。そんな感想を得た次第。
2026年10月16日金曜日
NLCS第4戦 終戦
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https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20261016-GYT1I00105/ |
これで、ドジャーズの2026年度は終わった。二刀流として身体にかなりの無理をかけてきた大谷選手にとっては、前半戦はともかく、後半戦かなり苦しい戦いだったと思う。だが、最後の最後にHRを見せてくれた。ありがとう。
それにつけても、ブリュワーズは強い。強すぎる。そんなNLCSだった。
こういう敗戦時には、誰が戦犯なのかと毀誉褒貶が吹き荒れるのが常だ。だが、私はそれを探す気にはなれない。それを声高に叫んでも仕方のないことだ。それは愚痴である。三連覇の夢は絶たれたが、大好きなドジャーズは、これで終わるわけではない。
2026年10月15日木曜日
NLCS第3戦
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