![]() |
| https://www.youtube.com/watchv=0djLFfZeTeY&ab_ch annel=%E6%9D%B1%E5%A4%A7TV%2FUTokyoTV |
2022年7月31日日曜日
東大の「民主主義」講座
昭和の欲望機械
ドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オィディプス』の用語で「欲望機械」というのがある。まあ、平たく言えば人間のことなのだが、語感が強烈である。生産年齢ギリギリになった今となっては、少欲知足で、パンナコッタ(6月29日付ブログ参照)をちょっと口にするとか、あわしま堂(7月21日付ブログ参照)のわらび餅が食べたいとかくらいの話なのだが、若い頃はやはり「欲望機械」であったと思う。
![]() |
| https://www.mac-paradise.com/htmls/1100000066491-9.html |
![]() |
| https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17340602 |
2022年7月29日金曜日
民主主義の問題とはなにか?
チャーチルの有名な言。「これまでも多くの政治形態が試みられてきたし、またこれからも過ちと悲哀にみちたこの世界中で試みられていくだろう。民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にもできない。実際のところ、民主主義は最悪の政治形態という事ができる。これまでに試みられてきた民主主義以外の政治形態を除けば、だが。」イギリス人らしいアイロニーに満ちた表現で、さすがノーベル文学賞受賞者ともいえるが…。
民主主義は、ギリシアの民主政以来、衆愚政治に陥る危険性がある。ロックが抵抗権を唱え、ルソーが特殊意思ではく一般意志を唱えても、民主主義にはポピュリズムの罠が常に潜んでいるし、議論に時間がかかるというマイナス面もある。また、民主主義のパートナーとして表現の自由が保障されたマスコミが必要だが、このところ完全に信用を失っている。
最近、あまり話題に出したくない、醜悪な政治的暴露が多い。あのアメリカ大統領選挙以来、何を信用していいのかという不信感が生まれたし、プロパガンダ合戦の様相が、あらゆる情報にあらわれている気がする。小論文指導で、今日は生徒とそんな話をしていたのだった。憲法改正案について課題を出していたのだが、今週はいろいろな疑惑が出てきて実際大学側も出題しにくい状況になっている。幸い、時事問題にも精通している生徒なので、共感しながら話が弾んだ。3時間半ほど、私も充実した時間を過ごせたのだった。
2022年7月28日木曜日
アフリカの貧困&繁栄ポルノ
![]() |
| https://ascii.jp/elem/000/001/677/1677692/ |
ヨソモノは、アフリカ大陸の市場をずっと無視してきた。援助の流入や「貧困ポルノ」(注目や寄付金を集めるために、貧困を材料にして同情を呼ぶような形で仕立てたメディア)がアフリカにはカネがないと刷り込んでいる。経済学者たちは、上から目線で人口あたりのGDPや変動する金利、援助まみれの政府予算といった気の滅入るマクロ経済指標にばかり注目する。…湾曲的に「政治リスク」と呼ばれるものに対する恐怖は誇張されすぎだ。クーデターや強制収容、その他開発途上国で起こり得る事業について投資家に補償を行う世界銀行の多数国間投資保証機関(MIGA)は、過去25年間でたったの6回しか支払いを行っていない。しかもアフリカはそのうち2回だけだ。
「貧困ポルノ」どころか「繁栄ポルノ」のような事実がある。BRICsを含めた世界の開発途上国地域より高い投資利益率を誇っている。世界で最も急速な経済成長を遂げている国の上位10カ国のうち、7カ国がアフリカに位置する。国連のポスターに映し出されたホコリまみれの足の向こうで、アフリカの中流階級は好景気に沸いている。…アフリカ開発銀行は、BOP(最貧困層)を底辺とするピラミッドの中程に位置する人々が3億5000万人はいると推計している。1日$2という貧困指標の10倍稼ぐ人々がアメリカの人口と同じくらいいるえわけだ。だからといって「太った国」の中流階級と同じようなものではない。(映画や輸入菓子、高性能な携帯電話といった小さな贅沢を楽しみ、ケーブルテレビや家庭用バソコン、我が子を質の高い私立学校に通わせると言った感じである。)これまでのアフリカについてよく聞かれていたような話た統計がもはやあてはまらなくなっているのは事実だ。ーもっと今までもあてはまっていたかどうかも怪しい。
「1人あたりのGDPが低いということは、ナイジェリア人は携帯電話は買えないはずです。でもナイジェリアには6000万人以上の契約者がいるのです。明らかにつじつまが合いませんよね。」とプライベート・ファンドのマネージャーR氏の言。
…これには少し注釈がいる。アフリカの携帯・スマホは、ほとんどが中国・深センなどで作られており、アフリカ人バイヤーの手で輸入されている格安のものが多い。アメリカ等の技術を盗み製品化しているという噂が絶えない。安かろう・悪かろうであるのは確かだ。日進月歩しているだろうが…。だからといって、アフリカ人をせめているわけではない。そういう世界があるわけだ。先日、そういった中国製の激安PCを詳細に点検するYou Tubeを見ていた。スペックなどの解説では、「ゴミ」扱いしていたのだが、きっとアフリカでは重宝されているのだろうと思う。多少遅くても動けばいいというスタンスだと思うのだ。きっと彼らは「太った国」の人間よりうまく使うはずだ。
2022年7月27日水曜日
大谷翔平選手のトレードを望む
![]() |
| https://tmbi-joho.com/2018/01/19/dodgers-origin/ |
大谷選手のエンゼルスは、投手陣の不調で監督が解任され、ほぼポストシーズンは絶望的らしい。オーナーもGMも、監督代行もあまり印象が良くない。大谷選手が入団した時のGMは解任され、今はNYメッツにいるそうだ。高校時代に濃厚に接触したスカウトは、LAドジャーズにいるらしい。アメリカンリーグもナショナルリーグも、今季からDA制になっている。細かな相性(DHにいい選手がいるとかいないとか、先発投手の状況など)はあるだろうが、このメッツとドジャーズが有力らしい。他にもヤンキースとかいろいろ候補が上がっているけれど…。
ただ、問題はFAではないので、大谷選手がどこに行き方かろうと、エンゼルス球団の判断で決定される。まさに選手は、商品なのである。ここにきて、エンゼルスはトレードしないだろうという予想が強まっている。理由はいろいろあるのだろうが、観客動員数が凄いことは大きいだろう。大谷選手を見るために、スタジアムに足を運ぶファンが多く、それはアトランタでも同じ、カンザスシティでも同じ。ましてフランチャイズは、ドル箱だからだ。
だが、本人の事を考えると、是非トレードで出て、もっと野球を楽しんで欲しいと思う。本人は、どういう状況であれベストをつくすだけというサムライスピリットで頑張ってくれている。今日も21号をセンター方向に打ち込んでくれたし、四球でもバットを大切に起き、手袋等を脱いで、バットボーイに礼を言いながら手渡すといった仕草だけでも彼を見に行く勝ちがあると思う。
私などはドジャーズに行ってほしい。理由は、ドジャーズのユニフォームが一番似合うだろうと思うといったしょうもない理由なのだけれど…。
悪意ある外国人との共生考
![]() |
| https://mesomablog.com/5414.html |
かなり高い確率で、外国人であるという推察ができる。5月17日付ブログで記したが、中国共産党の国民動員法による工作活動だと見るとのが最も適当だろう。
![]() |
| https://mesomablog.com/5414.html |
私はESD(持続可能な開発のための教育)の徒であり、異文化理解や共生についてかなり学んできた。異文化理解や共生は可能だと思っている。また、マレーシアの留学生とともに学び留学を応援してきた。
ただし、それは「反日」というゼロ記号を振り回し、悪意を持っている外国人との共生まで含むものではない。昨日も記したが、歴史認識問題を結局おざなりにしてきたツケがここまで悪化させてきたと思う。もう、戦後教育の行ってきた一億総懺悔を脱していかなくてはならない時期にあるように思う。












