 |
| https://courrier.jp/news/archives/449234/ |
W杯初出場のカーボベルテが、スペインに0-0引き分け、ウルグアイ2-2引き分け、サウジアラビアとも0-0引き分けで、勝ち点3。ウルグアイがスペインに敗れたため、グループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
ちょうど、YouTubeでカーボベルテを旅する動画があったので視聴した。https://www.youtube.com/watch?v=5KGU-ppazYA&t=11s
アフリカ・ウォッチャーを自認する私だが、カーボベルデのことはほとんど知らなかったので視聴は実に有意義だった。なにより重要なことは、ポルトガルの大航海時代、無人島だったカーボベルテがアフリカ初の植民地となった、ということで、今もポルトガル的な町並みであった。またポルトガルの要塞も残っている。
 |
| https://4travel.jp/travelogue/11487942 |
意外と治安もよく、政治も安定している感じであった。また奴隷貿易も行われていたようで世界遺産もその関連施設である。(画像参照)調べてみると、オセアニアの島嶼国同様に、典型的なMIRAB=移民(MIgration)送金(Remittance)海外援助(Aid)分配装置としての官僚制(Bureaucracy)の頭文字からなる経済構造である。海外送金はGDPの20%になる。農業や漁業(マグロやカツオ)は輸出の主力だがそれほど多くはなく、南米との航空路線の給油地や海運でも給油地としての需要が高く、第三次産業がGDPの80%を占めるという。地政学的に重要な国なのであった。
W杯では、前回優勝のアルゼンチンと対戦することになる。さてさて…。
0 件のコメント:
コメントを投稿