この病気、ストレス性の病気で私の場合は右胸を中心に湿疹と痛みがあった。最初は湿疹もひどく、かなり痛んだが、徐々に痛みが薄れてきた。念のため、ずっと薬を飲んできたが、これで解放されたわけだ。
K医院では、もっと仕事をセーブし、気楽にやるように最初言われていたのだが、このところ気楽にやれという言葉は言われなくなった。状況をよくご存じだからだろう。(K先生は三崎高校の校医でもある。笑)
このブログで帯状疱疹のことを記さなかったのは、教え子諸君や友人に、いらぬ心配をかけたくなかったからである。相変わらず、多忙な日々は続いているが、もう大丈夫。
ところで、コロナ禍が大阪で凄い話になっているし、愛媛県でも松山や宇和島への不要不急の移動は自粛せよとのお達しが出ている。ネットを見ていると、PCR検査自体、信用が出来ないし、ましてワクチン接種は超危険な代物であるとの記事が多い。一方で今日K医院でNHKを見ていたら、ワクチン接種をがんがん推進しようとしている。まるで小説のような虚構の世界に生きている気がする。
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