https://www.homemate.c o.jp/town/pr-shimane/ |
https://diamond.jp/articles/-/244255
当然ながら、ゴール11/住み続けられるまちづくりが最も重要視されている。次がゴール3/全ての人に健康と福祉を、ゴール8/働きがいも経済成長も、ゴール1/貧困をなくそう、ゴール4/質の高い教育をみんなに、ゴール14/海の豊かさを守ろう、ゴール9/産業と技術基盤をつくろう、ゴール15/陸の豊かさを守ろうと続く。
ランキングの方は、住民目線で50項目不満を調査して数値化したもの。(各都道府県が地域の持続可能性に)配慮しているかという基本的な問いかけに、11.9%がとても配慮していると答えたのは、鳥取県。1割を超えたのは鳥取県だけだそうだ。2位の熊本県は8.0%だったという。やや配慮しているも含めての評価は3位が岩手県、4位が長野県、5位は高知県だったという。大阪府は15位、愛媛県は東京都に次ぐ22位と言う結果だった。(愛媛県は、都道府県ランキングでは、いつもだいたい中位である。)
これは、住民目線なので、政策の是非もあるだろうが、広報活動のうまさも影響しているような気もする。
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