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TKの直行便は驚くほど多い。アジアでは、ミャンマーと北朝鮮、ヨーロッパでは、ベラルーシとウクライナに直行便がないくらいである。中東ではイエメンのみ直行便がない。これまでのUAやBA、AFなどと比べると格段に多い。アフリカでも、シオラレオネ、赤道ギニア、中央アフリカ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、モザンビークくらいが空白で、旧宗主国のAFが避けているマリ、ブルキナファソ、ニジェールにも飛ばしている。ソマリアが入っっているのも驚きである。ラテンアメリカはさすがに直行便がない国が多いが、それでもキューバにも飛ばしている。なかなか凄い地図(上記画像参照)になっている。
これは、TKがスターアライアンスの航空会社だけでなく、それ以外のワンワールドやスカイチーム、あるいは中小の航空会社を含め59社とのコードシェア便を有しているからである。例えば、日本発(成田・羽田・関空)は、ANAかエジプト航空で飛ぶことになるがコードはTKでもある。ブルキナファソへはエチオピア航空(スターアライアンスの航空会社)などのコードシェア便で行くことが可能である。こういう連携力こそが、全方位外交のトルコ政府とTKの凄みかも知れない。



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