2026年8月17日月曜日

直行便で見る国際関係考 SU

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直行便で見る国際関係考、4回目はロシアのアエロフロート(SU)である。ウクライナ紛争によって、EUへの乗り入れが禁止され、日本も停止している。ロシアの国際関係がはっきり現れているのである。

アフリカでは、エジプトとセーシェルのみ。中東はトルコとイラン、アルメニア、アゼルバイジャン、UAE。アジアでは、インド、スリランカ、モルディブ、タイ、ベトナム、インドネシア、中国。中央アジアのCISメンバーのカザフスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、アルメニアも含まれているが、CISメンバーのタジキスタン、キルギスは含まれていない。トルクメニスタンは国連で永世中立国となり、すでにCISの準加盟国となっており、含まれていない。

BRICSのうち、B(ブラジル)とS(南ア)は含まれていない。BRICSプラスのエジプト・イラン・インドネシア・UAEは含まれているが、サウジアラビアとエチオピアは含まれていない。

上記の地図で大きく目立つモンゴルが含まれていないのは、UAのところで前述したが、旧社会主義国のロシア離反の象徴的事例である。

さて、おまけでドイツのルフトハンザ(LH)の直行便も見ておきたい。
重要だと思われるのは、バルト三国に直行便があること。イランにも飛ばしていること。カザフスタンやジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアなどにも飛ばしていることくらいで、比較的BAに近いといえる。
国際関係とは関係がないが、私は、LHが好き。南アからの帰路は、スターアライアンスのマイレージを使った関係で、フランクフルトから日本まではLHだった。ポーランド行の往復もLH。日本人気質的に近いという安心感があるのである。

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