四国は、こういう古い民具や、昭和のモノなどをよく保存していることに感心する。民具館入った時、村田英雄の「王将」が流れていた。古いレコードを実際に流していたりする。昔、卯之町には栄座という劇場があって、いろいろな劇団がきていたようだ。その模型と公演の内容展示もあった。(この2つの画像は拡大可能)
そして、ロバのパン屋の展示。いいなあ、懐かしいなあ。小学生の頃の話だ。大阪では、ロバといいながら、馬が引っ張っていたような気がする。蒸しパンが美味しかった。
この民具館、さらに面白いのは倉庫も展示していること。いやあ、良い民具館だった。
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