これまで、多くの受験生に「檄」を送ってきた。日本では前々任校の英語科の担任をしている頃からだと思う。センター試験はほぼ全員受験だったので、男女別の代表者に「檄」の携帯メールを送って伝えて貰った記憶があるし、関関同立の受験シーズンなどは、通勤時に受験日程のメモを見ながら多くの生徒にメールを打ちまくった記憶もある。
マレーシアに来てからも「檄」を送り続けてきた。いよいよ、明日が最終の受験になる可能性が強い。(微妙な言い回しであるが…。個人情報絡みなので…。)日本は寒波が襲ってきて、積雪が凄いとの情報があるが、幸い太平洋側は大丈夫なようだ。
今回はLINEで、F38の多くの学生と繋がっている。(というか、繋がっていないと大変なのだ。)スマホを使い出したのもマレーシアに来てからだし、LINEをやりだしたのも半年前くらいからだ。私のスマホは必要最低限の最も安いものなので、LINEをやろうとするとなかなか起動しなかったりするし、キーボードが小さいので、すぐ文章を間違える。なかなか慣れないのだが、ともかくも便利であるとは思う。日本にいる学生に気軽に檄を遅れるのも、通信技術の進歩のお陰である。
ともあれ、我がクラスのアンカーのZ君には、平常心で頑張って欲しい。…あなたが負けるわけがない。
2018年2月6日火曜日
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