2021年2月7日日曜日

三崎高校アートプロジェクト2


昨年12月初旬に始まった、三崎港に壁画を描こうというプロジェクト、なかなか進展しなくて心配していたのだが、今日見てみたらだいぶ進んでいた。これで完成なのかどうか、2年生のO君やU君に聞いてみようと思う。本当は、もう1つ描く予定があるはずだ。頑張れアート班。

ところで、明日8日からの一週間は、事実上3日間の開塾になる。明日8日は、9日の推薦入試の準備のため、会場となる特別棟3Fにある塾に対して閉塾指示があった。(塾講師は自宅勤務日となる。)生徒も早めに帰宅するらしい。9日の午前に入試は終わるので、開塾。10日は通常だが、11日は建国記念の日なので休み、12日は通常。と、いうわけで、火・水・金だけが開塾になるわけだ。学年末考査は25日に始まる。ぼちぼち、1・2年生にもヤル気スイッチが入るはずだ。

2021年2月6日土曜日

新書 現代経済学 2

https://zuuonline.com/archives/123552
現代経済学という新書を読んでいる。この本を選んだ理由の1つに、パラパラとめくっていると、ノーベル経済学賞の受賞者リストが載っていたことがある。ノーベル経済学賞は、かのノーベル氏とは直接関係がない。スウェーデン国立銀行創立300年を記念して設けられたもので、物理学賞なんかと一緒くたにされたようだ。

1980年代までの経済学賞は、およそ3つの授賞理由に大別できるそうである。①経済モデルの開発や計量的分析方法の確立した先駆的な業績。②社会主義と資本主義、別の言い方をすると中央集権的計画経済と分権的市場経済の対立に対しての知見。③市場メカニズムの精緻な数理モデル、その分析手法である数理計算方法の発展。

…私が聞いたことがある(=高校の政治経済の教科書に載っているような著名な)経済学者は、①では、景気変動で教えるクズネッツの波のクズネッツ、②では後者が、いわゆる新自由主義経済学で、フリードマンやハイエク。まあ、これくらいである。

1990年代以降は、冷戦が終わり、上記の②の対立は終焉した。それとともに、70年代のスタグフレーション対策における国家の介入が容易ではないことも判明していた。(そう考えると日本はこの石油危機を比較的うまく乗り切り安定成長にもっていったといえるだろう。)こんな中で、「情報の非対称性」という概念が発見された。これは、「市場の失敗」(市場という需要と供給のメカニズムがうまく機能しないということ。高校生にとっては”失敗”という語を使う故に、難解にしていると思う。)で登場する概念である。その後、ゲーム理論に引き継がれる。

…1990年代以降の受賞者の表を見て、私が知っているのは、インド人の開発経済学者・アマルティア=センと、スティグリッツくらいだ。スティグリッツは、H高校時代にK大の合格者への課題として「入門経済学」を講じた経験がある。実は、彼が「情報の非対称性」を説いた人だということを今回初めて知った。(笑)

…ところで、アメリカの動きを注視している。まだ緊急放送の確かな報道は出ていないが、どう見ても状況証拠は正義の方に向かっているようである。これも未確認情報なのだが、トランプが勝利した後、金本位制への移行が取りざたされている。経済学的にどうなのかということは、私にはよくわからないのだが、あのアジア通貨危機やリーマンショックのようなバカげた投機的な金融は終わりを告げるのかもしれない。センの言う「市場の飼いならす」事が実現するのだろうか。

2021年2月5日金曜日

米国の逆デモクレイジー47

最初に訂正。昨日のミャンマーの話で、軍部が中国嫌いと記したのだけれど、今回のクーデター前に、軍の大親分が王毅外相と会談していたことがわかった。実は国軍も反政府軍も武器は中国製であるという。結局、ミャンマーの3勢力全てが中国共産党の影響下にあるようだ。やれやれ。

さて、アメリカの話である。5日の午後6時(現地東部時間)から緊急放送が流れるという情報がある。(これまでも何度か中止になっているので、確信はもてないがいよいよかなとは思う次第。)

バイデンの大統領令のサインが違うという証拠も挙がっている。もし他者がサインして発効したとなると、とんでもない罪だと思うのだが…。本当にホワイトハウスからバイデン本人がサインして30以上の大統領令を出したというのは、大いに疑問の余地がある。

さらに、かなりショッキングな情報が流れていて、260人の逮捕・処刑リストがYouTubeにUpされている。元ネタは AMG-NEWS.comである。このリストが偽物なら、名誉棄損で莫大な賠償金が発生するはずだ。このAMG-NEWS.comは、そのことを知らないはずはない。
https://www.youtube.com/watch?v=BRn8ffFSyXM

このリスト、もし事実なら、あの就任式や偽のサインの話、さらに戒厳令下のD.C. にさらに増兵されている事、そして現在の連邦議会議事堂の正面が工事中(仕掛けられた爆弾撤去だったとか、公式あるいは秘密の地下通路の破壊、さらには児童売買の捜査だとか言われている)だというのも納得がいくのだ。

2021年2月4日木曜日

ミャンマー政変 考

http://www.koreatimes.co.kr/www/news/opinon/2011/03/198_50061.html
ミャンマーでまたまた軍事クーデターが起こったようだ。まずは、アメリカ政府が「民主主義に対する直接的な攻撃だ。軍はただちに権力を手放し、拘束した人々を開放するように国際社会は一致して圧力をかけるべきだ」と非難したらしい。

どの口が言うのか、という一言に尽きる。

軍が不正選挙の証拠をつかみ、その解決を求めたが、政権側が拒否したので、憲法に従って(非常事態では軍が政権を握るべきことが記されている)、やむをえず政権奪取したらしい。ミャンマーだけの話ではない。どこかで聞いた話だ。

今回のクーデターで、様々なことが明らかになってきた。まずは、アウンサン・スー・チー氏のメッキが一気にはがれたことだ。ロヒンギャのことだけでなく、とんでもない豪邸に軟禁されていたこと。様々なディープステートと関係を結んでいる事。例の児童に関わる件も噂されている。

民主化したが、結局のところミャンマーを中国共産党に売り渡したとしかいいようがない。ミャンマー国軍は、中国を嫌っている。このままだと、マラッカ海峡を通らず、ミャンマー経由の石油パイプラインを一帯一路という名のもとに建設され、事実上の属国化する。これが軍の論理だ。いや国益を守る論理といったほうがいい。

欧州でも首脳の失脚が報道されているが、アメリカの動きとリンクしている可能性も高そうだ。アメリカ合衆国憲法によると、本来は3月に新大統領が就任するとのこと。正義の戦いは続いている。

2021年2月3日水曜日

SDGs補充学習打ち合わせ


今月末から2時間、地元のM中学校3年生に、補充学習ということで、SDGsの講義をすることになっている。今日、A教頭先生が来塾されて、打ち合わせを行った。何度か携帯に電話していただいたのが、私が出ないので、直接出向いていただいた。改めて非礼をお詫びしたい。

中学校の公民の教科書の最後に、「私たちの課題ー持続可能な社会を目指して」という項目があり、すでにSDGsについて2冊のテキストも渡されているという。10人の生徒が、それぞれ2分間のプレゼンをすることになっているとのこと。最大の課題は、SDGsをいかに自己の属性に組み入れるかということだとA先生は考えておられた。

どういう内容にするか。以前エントリーしたSDGsババ抜きゲームが間に合うかという問題もある。まずは、アフリカを主軸において講じることにした。何と言っても、3回アフリカに行ったことは私にとって貴重な体験であり、財産である。幸い、出前塾で彼らとは顔なじみである。じっくりと用意したいと思う。

2021年2月2日火曜日

書評 人類の選択 佐藤優4

https://www.pinterest.jp
/alexander12345chignes/
vladimir-putin-ca
ricatura-comicas/
佐藤優氏はロシア問題の専門家であるので、こんな面白い論が書かれていた。まず、コロナ禍に対するアメリカ人とロシア人の捉え方の相違。アメリカ人は日常的にカタストロフィを題材にした小説や映画を見ているし、ヨーロッパより信仰深い面があるので、終末観が刷り込まれている。故にかなり恐怖感が強い。それに対して、ロシア人は、危機的な状況に、食料備蓄や自分のダーチャ(農園)を持っていたりと、常に備えるという国民性がある。しかも、ナチス=ドイツが攻め込んできた大祖国戦争の記憶が未だにあり、またソ連崩壊も経験している。それに比べれば…といった冷静な感覚があるという。

さて、プーチン大統領の支持率が低下(20年ぶりに53%)している。これは、佐藤優氏によれば、プーチンの政策=中産層(階級)を作り出すことが成功したからだと言うのである。90年代の危機的状況から、分厚い中間層を作らねばいけないとプーチンは考えたようだ。この中間層は非政治的存在である。経済的にうまくいっていると彼らは、それに満足し政治に無関心であるが、クリミア問題による経済制裁、石油価格の下落、そしてコロナ禍のロックダウンで、生活水準が落ちた中産階級は不満を高めている。それが支持率に表れているわけだ。しかし、プーチンの大統領任期を2036年まで延長する憲法改正案への支持率は、40%から47%へと上昇している。中間層はプーチンの今の政策には不満だが、他に代わりになる者もいない。大混乱よりはましだ、と考えているのだと言う。

このあたり、日本の状況とアナロジカルに見ることが可能だというわけだ。…たしかに、現政権への不満は大きい。だが、野党がそれに代わると大混乱になる気がする。

2021年2月1日月曜日

米国の逆デモクレイジー46

https://www.youtube.com/watch?v=bSFTlVv14sI
未確認情報が多いのだけれど、状況証拠的にアメリカ大統領選挙第二章もいよいよ終わるのではないかと思っている。ワシントンの大停電と封鎖はずっと続いていた。最近はワシントンD.C.ではなく、D.P.と呼ぶ向きもある。Pは、Prisonである。先日、さらに軍が増え、保安官も集まり、大型バスが異常なほど駐車していたようだ。そこに護送される人々が乗り込んでいく。その後、花火が打ち上げられていた。この花火、何を意味するのだろう。

一方、30数個の大統領令を出しているバイデンだが、どうも耳の形が違うという指摘が多い。クリントンも身長が低すぎるらしい。ホワイトハウスの映像もどうも本物とは違う箇所があるようだ。もし事実なら、彼らはどこにいるのだろう。

トランプのフロリダの別荘は、かねてより政務にも使用していたもので、事実上ホワイトハウスの機能を有しており、しかも、戦略空軍司令機E4Bは30日までフロリダに駐機したらしい。今は、オマハに戻ったようだが、トランプがそれに乗っている可能性もある。軍はトランプと共にあるようだ。

ところで、リンウッド弁護士が最近、鈴木さんと呼ばれている。リン=鈴、ウッド=木というわけだ。その鈴木さんが真実なので見て欲しいというYouTubeがある。長いが衝撃的である。もしよければご覧いただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=bSFTlVv14sI

全てが明らかにあるのは、いつかはわからない。でも、正義が勝つことを信じてもう少し待とうと思う。不正選挙で選ばれた人間が大統領になるのは、どう考えてもおかしい。