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| https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/mso/awaji/ |
海自は(まだ自衛隊が生まれる前の)朝鮮戦争以来の掃海経験、さらに1991年の湾岸戦争後のペルシャ湾での掃海経験をもっている。この時は他の国が手を付けられなかった機雷を見事に処分している。
現在では、FRP(=繊維強化プラスチック/磁場を発生させない)で造られた世界最大級の「あわじ型」(画像参照)をもち、機雷関連の戦闘艦20隻と掃海ヘリを10機保有している。(世界最強のアメリカ海軍は8隻だから、倍以上である。)「あわじ型」は、水面近くの機雷は専用のレーダーで探知可能だし、深い海底でも無人潜水機で機雷を探知すると自走式処分爆薬という装置が機雷に近づき爆破できるという凄い艦である。ヘリは掃海装備を空中から引きながら広い海域を探知できるそうだ。地味ながら70年積み上げてきた技術のまさに集積と言える。
安倍政権時代、安全保障関連法を整備した際、このホルムズ海峡の機雷封鎖を代表的事例として挙げ、集団的自衛権を使って可能としてきた。それが現実になった今、たしかに難しいところである。国家存立危機にたるか否か?戦闘行為中の機雷除去は戦闘への参加とも見なされ、憲法との兼ね合いで、法的には今すぐ動くことは難しいというのも事実…。
https://www.youtube.com/watch?v=6f1XOL1LXiw



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