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| https://www.cnn.co.jp/usa/35246923.html |
イランの石油積出港は全てアメリカ海軍が封鎖している。この事実は単に輸出ができないというだけでなく、石油タンクが満杯になり、油井を止めなければならないという自体を引き起こしている。これはイランにとって非常に厳しい。油井の操業が長くストップすれば、いずれその油井は使えなくなる(地層の圧力バランスが崩れ、地下水が入り込み永久的な損傷を受ける。)からである。
しかもこれ以上の戦闘を続けるならば、生活インフラの発電所や水利施設を空爆で破壊される恐れがある。そうなれば、電気も水もストップして、市民生活も大打撃を受ける。これ以上民衆は黙っていないだろう。
完全にチェックメイトである。アメリカはリスクが高い地上軍の侵攻なしで、イランを追い詰めている。イランのシーア派の中でも十二イマーム派は、古来より信仰への情熱も高いが、同時に理性的な判断も重視する。まだまだ予測はつかないが、発電所や水利施設まで空爆されることがないように祈るのみである。アメリカ軍は躊躇するだろうが、イスラエルには躊躇はないと思われる。



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