常設ページ

2025年6月25日水曜日

「荒野に果実が実るまで」

乱読家の私が、今一番注目しているのは、6月17日に発売された集英社新書の「荒野に果実が実るまで」である。京大農学部出身の新卒青年がウガンダでの国際協力を描いたノンフィクションである。アフリカ留魂録としては、早く読んで書評をと思うのだが、期末考査期間にぶつかってしまった。できるだけ早く読みたいものだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿