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| https://warthunder.dmm.com/news/detail/9492 |
そこで、爆撃は冷戦時代の可変翼爆撃機B1-Bを使い、さらに地上攻撃やドローン対策で、A-10(画像参照)を使っているようだ。このB1-BもA-10も退役させる予定だったものだ。
B1-Bは、可変翼なので整備が大変である。そもそもは、核を搭載する爆撃機というコンセプトで造られたもの。(STARTの核軍縮条約で通常兵器のみに改造された。)今回、サウスダコタ州の空軍基地から往復32時間もかけて爆撃に向かったという情報もある。実は、私はサウスダコタの基地近くの航空博物館に行った時、超低空飛行をしているB1-Bを間近で見ている。高高度では翼の角度を狭め高速飛行が可能。敵地に入ってからは翼の角度を広げ低速で低空飛行する。ステルス性には欠けるが、積める爆弾は、かのB-52より多い。
A-10は、機首に、劣化ウランを弾芯とした30mm徹甲弾のバルカン砲を持っている。もちろんミサイルや爆弾もたくさん積めるが、今回は、コスト面からこのバルカン砲が見直されたようだ。戦車などミサイルや爆弾を使わなくともいとも簡単に破壊できる。ただ、すでにバルカン砲の使用は、時代遅れと見なされていた。
戦争には金がかかる。資本主義の総本家であるアメリカは、時代遅れの航空機を再利用して、コストを下げようとしているわけだ。さらに機で、ホルムズ海峡のドローン攻撃に備えるという話も出ているようだ。まさにプラグマティズムの極み…。

