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https://www.sankei.com/article/20250617-KXA74UHDONOC7NVUOAK7WJ5KJY/ |
パドレス戦で、大谷投手がたった1回だったが先発して、なかなかすごい投球を見せてくれた。数字的には被安打2で自責点1を献上してしまったが、魂のこもった投球だった。もっと投げたかったという野球少年のような言葉が、その全てで、チームを見事に牽引し、自身もタイムリーを放ったりして勝利に貢献した。
これから、少しずつ球数や投球回数を増やしていくのだろうが、今日はその第一歩。稀有な二刀流として怪我なく過ごして欲しい。
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