ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
日本の食生活は、なんやかんやと豊かになった。ハンバーガーは、”ポパイ”でしか、その存在を見たことがなかった。ピザもいつからフツーになったのだろう。昔は寿司などといものは、回らない寿司屋で年に1度か2度しか食べれなかったのだが、今やフツーにスーパーなどでも手に入る。すき焼きなどは、実にご馳走の代名詞であったが、これもフツーになった。ホント反比例しているのは、鯨肉くらいではないだろうか。そんな感慨にふけりながら食した。うん、この食感、たしかに鯨肉である。なつかしい。
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